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ブラックorホワイト?

2017/01/13

ブラックとか、ホワイトとか会社や働き方に色を付けるようになって久しい。小生は昭和40年代生まれなのですが、つい数年前まではこんな色付けをすることはなかったはずで・・・・・・云々・・・・・・。

これらを新聞やニュースやネットで見たり聞いたりする度に、自己消化しきれずに違和感だけがモヤモヤと頭のなかに充満し続けていました。

そんなこんな毎日を送っている最中、とある経営者から配信頂いているメールマガジンの中で紹介されていた、糸井重里さんの著書『抱きしめられたい。』の一文が、モヤモヤを晴らしてくれたので、みなさんにも是非読んで頂こうと思います。 


==========以下は引用文==============



ぼく自身の若い頃にも、徹夜はよくやっていた。

文句言ったりしながらも、それをする理由は、

じぶんがおもしろいからだったような気がする。

あるいは、じぶんが非常事態の中にあるというような

ちょっと生意気な選民意識もあったかもしれない。

 いまは、徹夜をしてはいけない、と言っている。

さらに言えば、月に何時間以上働いてはいけないとか、

年にどれだけ休まなくてはいけないとかのルールがあり、

それを守るようにしくみをつくっている。

なにか無理をしてそうな人がいたら、

どうやってそれをさせないようにできるか考えるのは、

組織をやっていく上での、大事な仕事だ。

そうそう簡単にできるとは思わないけれど、

少なくとも志向していくのは、そっちのほうだろう。

ただ、どうしても、

「おもしろいから無理をする」ということが、

過去の遺物扱いされてしまうのはおもしろくない。

恋人同士が夜の明けるのに気づかないような時間や、

趣味の模型ができるまでやめられないとような時間と、

同じような夢中の時間が、仕事のなかにはある。

 責任者として「無理をするな」と叱る気持ちと、

先輩として、「夢中になるよ」と言いたい気持ちは、

実は根っこのところでは同じものだとも思えるのだ。


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