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不思議なことは不思議のままだ

2017/11/02

近頃、また夜空を見上げることが増えてきた。

この冬もふたご座・しぶんぎ座流星群が控えていると思うだけでワクワクする。

10月のノーベル物理学賞の発表から、連星中性子星の合体によって発せられた重力波の初検出と立て続けに宇宙の謎が明らかにされた。

驚くのは、太陽と地球の距離約1億5千万kmで、僅か分子1個分の歪みをとらえたことで1億3000万光年離れた、うみへび座へ電波望遠鏡の座標をピンポイントで定められたことだ。つまり、これまでは偶然の一致でしか発見できなかった現象を、地上で遠くの爆発音を聞いてだいたいの方角が判るのと同じように、広大な宇宙の片隅で起こった現象をキャッチできるようになったことだ。

ここまでくるとスケールはバラバラだし、不思議過ぎてなんだかよくわからない。今知っているつもりの宇宙のほとんどが、科学者たちの脳が創り出した仮説そのものなのだと思うと少し寂しい気持ちにさえなってしまう。

だけど、小学生の頃に真冬の夜に凍えながら、望遠鏡で星空を見上げたときのワクワクや、アツアツのカップラーメンをすする楽しみは、大人になった今でも続いている。

そうか、真冬に夜空を見上げて流星を探すと、何故か無性にカップラーメンが食べたくなるのも不思議といえば、不思議だ。

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